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【79PARK イントラ紹介 大嶋絵里 】

 

79PARKで『コンディショニングヨガ』を担当している大嶋絵里先生のご紹介です。

 

ープロフィールー

 
CA時代、時差調整や体調管理の為にヨガを始める。
むち打ち、ぎっくり腰の末、頸椎・腰椎ヘルニアを患う。棚障害による膝の手術も経験。
「体は動いて整える」をコンセプトに、活き活きと健康で美しい人を目指す、ヨガスタジオASTIを立ち上げる。

 

ー修了履歴ー

 

全米ヨガアライアンス200・bliss baby yoga 産前産後ヨガ指導者

 

自分の体の事を知りたいと思ってヨガを始めました。

14年ほどCA(キャビンアテンダント)をしていましたが、途中仕事で首と腰を痛め、お休みをする時期がありました。自分の体に何が起きているのか、どうしたら治るのか、その頃から体に興味を持つようになりました。

 

【思い通りに動かない体にイライラ、早く元の体に戻そうと気張っていました。】

 

「体の調子に心が引きずられる」という事を、身をもって知ったので、退社後にヨガの教師になりたい、と思い養成講座を受けました。ヨガレッスン中も、みんながやっているからと、劣等感を感じたくなくて、その場の雰囲気でポーズを取り、後で痛みを生じたこともありました。

 

【レッスンはすべて解剖学的に正しい使い方で進めています。】

 

解剖学は、骨と筋肉でできている「体の仕組み」の取扱説明書。体は正しく使ってあげると効果が出やすくなります。

筋肉量を増やしたい、痛めた部分をケアしたい、脂肪を落としたい、姿勢を良くしたい、それぞれのニーズにお応えできるのが解剖学のメリットだと思っています。

 

【コンディションによって、自重で負荷を変えられるのもヨガのメリット。】

 

私自身、ヨガはリハビリにとても役立ちました。このポーズをすると、ここが痛くなるのは何でだろう、痛くないように動くにはどうしたらいいんだろう、と観察と試行錯誤を重ね、徐々に可動域や筋力が増えていきました。今では多少の不調は動いて治せるようになりました。

腰痛・肩こり・冷え・むくみなど、痛みや不調がある人にこそ、まずは体を動かすことをおススメしています!

 

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